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北九州記念

小倉競馬夏開催で行われる北九州記念は1200mスプリント重賞です。
サマースプリントシリーズの1戦になってからは、このレースに出走した馬の中からスプリンターズステークスを制覇したG1ばが出るなど、非常に重要な位置付けのレースになってきていますから、将来の競馬予想に生かすためにも注目する必要はあります。
直近5年、2006年~2010年のデータを見てみると、勝ち馬は1番人気が1回、5番人気1回、8番人気1回、11番人気が2回となっています。この5回の全出走馬の単勝を購入した場合の回収率が158%となっており非常に波乱になりやすい重賞レースといえます。
前走で使われたレースを見てみるとこの傾向がより理解できるでしょう。
前走でCBC賞、アイビスサマーダッシュなどの重賞レース、オープン特別の米子ステークスがステップレースになっていますが、準オープンレースの北九州短距離ステークス、1000万下レースの疾風特別などが前走の馬でも勝利をしています。
夏競馬は格より調子、などと言われるように、この時期に調子を上げていて短距離適正のある馬なら思わぬ激走をする可能性があるレースかもしれません。
勝ち馬たちの前走成績をみると、1着2頭、4着6着18着が各1頭となっていますが、中でも2秒以上の大敗をした馬からも勝ち馬が出ているので予想が非常に難しいレースです。
ハンデ戦なので負担重量についても見てみると、52kg3回、54kg、56kgが各1回となっており、やはり軽ハンデ馬が狙い目となってきます。

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