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函館スプリントステークス

例年函館競馬の夏開催で最初に開催される重賞レースの函館スプリントステークス。
このレースは函館競馬場の芝1200mコースで行われるG3競走で、サマースプリントシリーズの第1戦目にあたります。
函館競馬場の芝1200mは2コーナー奥のポケットにスタートがあり、洋芝のコースは他の競馬場のコースに比べると時計がかかるのが特徴となっています。
2010年の勝ち馬であるワンカラットがこのコースのコースレーコードを持っていますがタイム1.08.02です。
これまでに1分7秒台という時計は出ていないので持ち時計のない馬でも台頭してくるケースがあるので要注意です。
これはこのレースを予想するにあたって覚えておくと良いでしょう。
直近5年の2006~2010年では牝馬が4回、牡馬が1回勝ち馬となっており、牝馬が非常に優位であるのも特徴の一つです。
人気で見ると1番人気2回、2番人気1回、3番人気1回で、後の1回は2006年の勝ち馬であるビーナスラインで13番人気でした。
このように波乱の可能性も考慮しておく必要があります。
この5年で前走で勝利した馬は2着にしか食い込めていません。
一方で前走2着の馬が1勝、3着の馬が3勝とこのレースで巻き返す例が多く見られます。
そしてこれらの勝ち馬も前走では全て0.9秒差以内の負けとなっています。
レース間隔から見ると、勝ち馬は前走から中2週以上間隔を明けており連闘、中1週の馬は1頭も馬券圏内には入っていません。
このレースを函館で初のレースとしている馬が狙い目で、半年以上の休養を挟んで出走した馬も馬券対象外です。

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