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福島記念

福島競馬の秋開催のラストを飾ると同時に、福島競馬の1年のラストを飾る重賞レースが福島記念です。
福島競馬場はローカルの小回り競馬場で福島記念はハンデ戦競走ですから、気になるのはハンデと結果でしょう。
直近5年の2006年~2010年の勝ち馬の負担重量は51kgが2回、55kgが2回、56kg1回となっています。
この結果の通り、負担重量がそれなりに結果に影響を与えているのがわかります。
この5頭の勝ち馬の臨戦過程はちょっと意外な事に、前走フジステークスの馬が2勝、前走秋華賞、アルゼンチン共和国杯、ラジオNIKKEI賞の馬がそれぞれ1勝しており、全てが重賞レースです。
オープン特別や条件レースから出走した馬は2着までしかなく、1度も優勝はしていません。
前走の着順では2着1回、7着1回、11着1回、13着2回と2桁着順から巻き返して勝ち馬となった馬が3頭もいます。
重賞レースで最近結果を出せてない馬が、軽ハンデとなり、巻き返しのチャンス到来という感じでしょうか。
このレースの直近5回の開催で全出走馬の単勝馬券を購入すると136%の回収率になってしまいます。
つまり人気薄の勝利が多いという事ですが、それだけ重賞戦線で今ひとつだった馬の巻き返しが多いという事なのでしょう。
単勝人気で見ると、4,5,7,8,12番人気が各1回勝利しています。
1~3番人気の馬が勝利できないという非常に予想に手こずるレースといえるでしょう。

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