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ダービーとは

全ての馬にとって一生に一度のチャンスしかないダービー出走。
ホースマンたちもほとんどがこの日本ダービーを目標にしていますが、多くの大レースが行われる東京競馬場の中でもとりわけ注目されるレースになります。
勝ち馬の予想をするにも年間で一番気合を入れたくなるレースではないかと思います。
このレースは長い歴史と伝統を誇るだけに、直近5年2007~2011年の結果を見ても本命サイドで決着しやすい傾向があるとわかります。
単勝人気で見ると、1番人気馬2勝、2番人気馬1勝、3番人気馬1勝、7番人気馬1勝となっていますが、もっと注目すべきは2着馬です。
直近5年で4番人気以内の馬は2着になった事がありません。
5番人気2回、10番人気1回、12番人気1回、14番人気1回、となっており、即ちヒモ荒れのレース傾向があるといえます。
穴党の競馬ファンの狙いどころとしては馬連・馬単の2着馬という事になるでしょう。
このダービーへのステップレースとなる前走はやはり皐月賞がダントツに多く、勝ち馬の中の3頭はこのパターンに該当します。
他にはHNKマイルカップ組1頭、また2007年の勝ち馬ウォッカがいますので桜花賞からの出走が1頭となっています。
前走での着順を見ると、1着馬2勝、2着馬1勝、3着馬1勝、14着馬1勝となっています。
この14着敗退馬というのは2009年の勝ち馬である路地ユニヴァースです。
皐月賞では調子を落としており、ダービーで巻き返したパターンになります。
競馬ですからこのような例外もたまに起こることはありますが、基本的には本命より決着と思ってよいでしょう。

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