有馬記念
中央競馬の一年の最後を締めくくるレースとして12月の最終週に開催される事で知られている「有馬記念」有馬記念当日には非常に多くの人が中山競馬場を訪れます。
競馬ファンとしてもいつも以上に競馬予想に熱心に取り組むという人も多いかと思います。
直近5年2006年~2010年の勝ち馬は1番人気2頭、2番人気2頭となっていますので人気馬は素直に軸にして良さそうです。
中でも1番人気馬は2着2回なので軸にするには安定した成績と言えます。
しかし2007年の勝ち馬であるマツリダゴッホは9番人気の馬でした。
時々このような人気の無い馬が台頭するのも有馬記念名物のような感じになっています。
昔は「荒れるレース」という印象が非常に強かったですが、最近ではその傾向もあまりないですが、それでも時にこのような波乱決着が起こるレースです。
最近の勝ち馬の臨戦過程を見ると、天皇賞秋3頭、ジャパンカップ2頭となっていますので、予想を絞り込むのに良いデータです。
前走着順を見ると1,2,3,6,15着馬それぞれ1頭となっています。
2009年の勝ち馬ドリームジャーニーは前走天皇賞秋で6着、2007年の勝ち馬であるマツリダゴッホは天皇賞秋で15着という成績でした。
これら2頭の共通点を探してみると、東京競馬場より中山競馬場での成績が良いという点です。
着順だけを見るのではなくコース適正というのも予想には重要な要素になるという事がこの2頭は示しています。